4月28日 新社員詩とは説明できぬ物

日常生活
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ゴールデンウィーク2日目。6時起床。朝飯ロッテリア、ロデオウエスタンバーガーとジンジャーエールとハッシュドポテト。妻はもう一種類の方のクアトロなんとかというクラシックバーガーを頼んでいたがチーズの匂いがキツイと嘆いていた、妊娠したから味覚が変わったのかもしれないと思った。妻、実家へ帰る。図書館で本を返す。句会へ行く、歩いて向かい、その途中に句を作る。6句しかできなかったので4句は使い回し。句会、13人10句出し7句選、2点と1点がいくつかあった。ベテランの人が他の人の句に対してこれは詩ではないと言っていた。説明できるものは詩ではないとのこと。その人は毎回何か小言のようなことを言うのだが、その人の言っていることはイマイチわからない。いや、説明できるものは詩ではないということはわかるのだが、じゃあ詩ってなんなの?という問いに対しての答えがないため、マウントを取ってごまかしているように感じる。おそらく自分の中に何かワールドがあるのであろうがそれを説明するつもりがない(できる能力がない?)らしいのでこれからもわからないままになりそうだ。個人的には説明できなくても説明できるように努力はしたいと思うので、詩は説明できるものではないなんて開き直るのはどうかと思う。ただ、その方は何十年も俳句をしており、ここから自分の考えを変えることはできなさそうなので口を出しても意固地になって話し合いにはならないだろう。句会後打ち上げ。打ち上げ後、歩いて帰る、途中ブックオフで立ち読み、『天使な小生意気』を読む、相変わらず面白かったので全巻購入しようか迷う。コンビニに寄って買い物。帰宅。だらだら。ソファで就寝。

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