何度でも夢を語れ!夢で道を作り行動で舗装する

俺の話を聞け
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夢、語ってますか!?

どうも、ほけきよです!

 

現状に満足しているのか、

満足していないのか。

 

皆さん夢ってありますか。

 

 

よく聞く話だと思うんですけど、

夢は絶対人に話したほうがいいですね。

 

夢を語ることで道が切り開けると思います。

 

夢を語ることのメリットは3つ!

・自分のセルフイメージ高めることができる

・夢が具体化してくる

・人に自分の夢を認識してもらえる

 

 


・自分のセルフイメージを高めることができる


 

夢というからには、

今の自分とは違う姿なんでしょう。

 

夢の自分と現実の自分にはギャップがあるのだと思います。

 

そのギャップを夢を語ることで埋めるのです。

 

ある種の自己催眠のようなものです。

 

それによって、

セルフイメージを高めます。

 

セルフイメージが高まれば、

夢に向かって歩き出すことができ、

あきらめにくくなります。

 

夢が実現する可能性があがるのです。

 

 


・夢が具体化する


何度も夢を語ることで、

夢を意識する回数を増やします。

 

それによって、

夢に対してどう行動すればいいか、

矛盾点など、

様々なことが見えてきます。

 

それによってあなたの夢が具体化していくのです。

 

 


・人に自分の夢を認識してもらえる


夢を語ることで、

人に自分の夢を認識してもらえます。

 

すると、

共感する仲間、

手助けしてくれる人

得られるかもしれません。

 

1人よりも同じ志の仲間がいたほうが

夢は実現しやすくなります。

 

 

夢を語るにはこのようなメリットがあります。

 

しかし、メリットがあれば、

もちろんデメリットもあるのです。

 

デメリットは主に2つ

・夢を語ることで達成した気になってしまう

・邪魔をする人が出てくる

 

まず、


・夢を語ることで達成した気になってしまう


これは、間違ったセルフイメージの使い方です。

 

夢を語りすぎて、

もうすでに夢を達成した気になってしまうことです。

 

こうなってしまうと、

現実に夢を達成することはできません。

 

なぜなら、

その人の中ではすで達成されているため、

達成するための行動をする必要がないのです。

 

 


・邪魔をする人が出てくる


夢を語ることで、

あなたの夢を達成するための

邪魔をしてくる人が出てきます。

 

それは、

妬み、嫉みなど、

あなたの成功を望まない人です。

 

また、『邪魔』というのは、

悪意ある人だけではありません

 

善意であっても、

懇切丁寧にリスクを説明し、

心配してくる人も、

『邪魔』をする人なのです。

 

これらの人は、

現実、リスク、一般論などを

丁寧に説明してくれます。

 

そうすることであなたを不安にさせ

夢に向かって動けないようにします。

 

また、悪意ある人は、

あなたの夢を馬鹿にしてきます。

 

あなたの夢を笑い、

あなたが動けないように仕向けるのです。

 

 


・じゃあ夢は語らないほうがいいのか!?


夢を語るということは、

このようなデメリットがあります。

 

しかしながら、

それでも夢を語ること止めてはいけません。

 

なぜなら上記で言ったようなデメリットは、

夢に向かって行動することで解決するからです。

 

どんなにセルフイメージが高くなりすぎても、

実際に行動していると、

夢と現実のギャップを目の当たりにします。

 

どんなに邪魔をする人がいても、

独立した個人であるあなたの実際の行動まで

邪魔をすることはできません。

 

 


・夢を語るということ


夢を語るということは、

草が生い茂った道の草を刈るようなことなのです。

 

そして行動することは、

その道を踏みしめることだと思います。

 

草を刈っても、

何度も踏みしめなければ、

また草が生えてきます。

 

どんなに踏みしめていっても、

草を刈らなければ進みづらいです。

(それでも平気で進んでいく人はいますが、

それは行動力がとても高い人です。)

 

夢を何度も語り、

何度も行動しましょう。

 

そうすることで夢に近づいていきます。

 

夢を語ることで道を作り、行動でその道を舗装する。

夢というのはそうやって叶っていくのだと思います。

 

 

それでは!

 

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