いつ何時、誰の挑戦でもうける!ストロングスタイルが好き

俺の話を聞け
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どうも、ほけきよです。

 

ストロングスタイルという言葉が好きなんです。

 

 

正々堂々としてるようでかっこいいよね。

無頼漢ってかんじで。

 

影響は、小林まことの『1・2の三四郎』

から受けてます。

(面白いです)

 

そもそもストロングスタイルというのは

なんなのかというと、

かつてアントニオ猪木の提唱以来、新日本プロレスを中心に継承されているスタイルとされている。アントニオ猪木は自著である「アントニオ猪木自伝」の中でカール・ゴッチ流のレスリング技術の攻防を見せるスタイルと力道山流のケンカに近いプロレスの凄みを見せるスタイルを融合させたものがアントニオ猪木流の「ストロングスタイル」であると述べている。

カール・ゴッチは努力の積み重ねによって強さを身に付け、力道山のプロレスは喧嘩で物凄い怒りを込めた怨念のプロレスと評して、その遺伝子を継承していると自認している。

また黒いショートタイツと黒いリングシューズ、肘、膝のサポーターなしの組み合わせをもって「ストロングスタイルの象徴」とされており、新日本プロレスでは多くのプロレスラーがこの組み合わせの姿から出発する。

ストロングスタイル:wikipedia

 

意味を調べると、

プロレスの戦い方のスタイルだそうですね。

力と怒りを混ぜ合わせた戦い方って感じですかね。

 

この中で僕が、

ストロングスタイルというのを解釈すると、

ストロングスタイルって言うのは

とても少年漫画的なんですよね。

 

努力による力と怒りによる行動力。

 

これはつまり、

自分より弱いやつにしか勝てなく、

自分より強いやつには勝てない。

勝つには努力をするしかない。

ということと、

本来は好んで戦いをするような性分ではなく、

戦いが起こるには、

それ相応の理由があるということです。

 

要約すると、強くなるための努力を欠かさない

根は優しくて力持ちなヤツという感じです。

 

この生き方というのがすごくあこがれますね。

 

それと、僕が使いたい

ストロングスタイルの意味としては、

猪木イズム的な意味であり、

「いつ何時、誰の挑戦でもうける」

的な精神であります。

 

ホントは戦いは好んではしないのだが、

男である以上、

強さを比べてみたい気持ちはわかる、

なので、来るなら受けて立とう。

みたいな。

 

 

ストロングスタイルな生き方を心がけます

そのために頑張ります。

 

それでは!

 

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