どうも、ほけきよです。
大人っていうのは大変ですね。
簡単に自分の本音というのを
言えない事が多いですね。
損得関係だったり、
見栄だったりしてね。
ただ、本音をずっと
言わないままにしておくと、
いざ本音を言わないと
いけない時に困っちゃいますね。
本音を言わないことを繰り返していると、
本音を言えなくなってしまいます。
本音が言えなくなってしまうと、
本気を出す事がしにくくなります。
普段本気を出すということは
中々ないかもしれませんが、
いつか、いざという時には
出さないといけない時が
くるかもしれません。
(腕まくりをしてね)
そういったように本気が
出せなくなるようになる前に
僕は気をつけている事があります。
それは、
感情をなるべく出していく
という事です。
なぜ感情を出していくの?
そもそも感情って
なんなのかというと、
感情(かんじょう)とは、ヒトなどの動物がものごとやヒトなどに対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがある
というわけなんですね。
(というわけなんです)
嬉しい時も悲しい時も怒ってる時も。
なるべく感情を出すようにしています。
感情を出すことの目的としては、
本音を出すための
ワンクッションを置くということです。
本当なら言葉ではっきりと
本音を言えるのが一番なのですが、
なかなか言えないという事があります。
そのため、言葉の次の手段として
表情、言葉のトーン、顔つきなどの
感情の表現で本音というのを伝えるのです。
(ジェスチャーも含めてね)
感情を出すことのデメリットをどう考えるか
感情を出すことには、
様々なメリットだけではありません
もちろんデメリットがあります。
例としてあげてみると、
協調性が悪くなるみたいな
内容が多いと思います。
(怒りを出しすぎる人)
まあ、ただ単純に感情を
出せばもちろんそうなります。
ここで間違えて欲しくないのは、
この感情を出すというのは、
本気を出すための練習という事です。
協調性を考えるなら、
感情を表に出すのは
徐々にやっていけばいいと思います。
また、感情を表に出す、という
言葉から、
怒りのことばかりと
思われるかもしれないですが、
笑顔だったり、楽しんでいることを
まずは出していけばいいと思います。
(楽しい時に笑うことから始めよう)
人に迷惑がかかるようなことはダメですよ。
まとめ
感情を出していきましょう。
まずは笑顔!
それでは!
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