自らに気づく

俺の話を聞け
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自分は何者なのか。

自分はなんのために生まれ、何ができるのか。

それを気づくためには、今現在守られているものから抜け出さないといけない。

守られているものから抜け出そうとして初めて壁を感じ、自分の枠というものに気づける。

そこを乗り越えるかどうかは人それぞれだ。

乗り越えたらまた新しい壁があるはず。

この壁は自分がその壁の範囲を十分に広いと感じるまで続くのだ。

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