変化を恐れては何も得ることはできない。
変化するのにはリスクを伴う、
しかし、変化しないことについてもリスクがある。
どちらもリスクがあるけど、
リスクの種類が違う。
変化するリスクというのは、自分の行動に対するリスクで
自分自身で責任を負わないといけない。
変化しないリスクというのは、自分自身が変わらないことに対して、
環境が変化するリスクだ。責任は周りの人に分散される。
この時、責任が自分以外にあるほうが一見いいように思えるがそれは違う。
この責任が自分以外というのは責任を負わないというものではなく、
責任を負うことができない、つまり自分自身ではどうしようもできないということだ。
そのため、こうありたい、ああしたいと思っても自分の力では及ばないことがある。
自分の力で変化を?み取ろう。
リスクの種類
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