優しくありたい。
人に優しくあってこそ社会は豊かになっていくと思う。
優しくありたいが、誰彼構わずというわけではない。
自分が優しくしなくても大丈夫な人はいる。
自分の力で進もうとしている人に必要以上に優しくすることは要らぬ世話というものだろう。
では、助けを必要としている人というのはどういう人なのだろう。
私はこれには2つの種類があると思う。
・無知(赤ん坊タイプ)
・怠惰(弱者様)
これは何で区別できるかというと、
行動の助けを求めているか、知識を求めているかだ。
知識であれば助けてあげたいと思ってる。
しかし、行動に関しては、一度助けても次に続かないのでなるべく助けないようにしている。
優しくあるときに継続性というのを考えなくてはいけない。
あなたが助けたら次はどうなりますか。
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