クリスマスディナーにおける雑文である

日常生活
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こんにちは、ほけきよである( ̄▽ ̄)

 

今日はクリスマスである。

 

クリスマスの晩に食べるものはディナーという。

 

決して

晩メシ

だとか、

晩ゴハン

などとは言ってはいけないのである。

 

クリスマスの晩に食べるものと言ったら

ディナー

なのである。

 

もちろん

クリスマスディナー

であるからして、

食べるものは限定される。

 

決して

アツアツでホクホクなコロッケ

であったり

じっくりコトコト煮込んだモツ煮

なんかは食べてはいけないのである。

 

これらは、

忘年会の二次会なんかで

『なんかつまむもんも頼もうかあ』

とか

帰りにふらっと寄った立ち飲み屋なんかで

『うー、さむいさむい。

なんかあったかいもんでも食べたいねえ』

などと言ってから頼むものなのである。

 

では、

クリスマスのディナーには

何を食べればいいかというと、

それはつまり、

肉料理

と言われるものであったり

魚料理

と言われるものなのである。

 

いったいそれはなんなのかというと、

具体的には

自然飼育の鴨のロースト ラズベリーソース 温野菜を添えて

であったり、

オーストラリア産オマール海老のムース クリスマス仕立て

だったりするのである。

 

そしてたまには、

ア・ラ・カルト

なんてものを頼んでもいいだろう。

 

この時、

アラカルト

なんて一息に言ってはいけない。

 

ア・ラ・カルト

としっかりと区切って発音しよう。

 

例えるなら、

なるほど・ザ・ワールド

と言った感じだ。

 

これもけっして

なるほどザワールド

と言ってはいけないであろう。

 

なるほど

ワールド

なのである。

 

うん、

言いたいことは言ったのだが

特にこの話にオチはない。

 

とにかくクリスマスといったら

ディナーである

ということである。

 

ただの雑記なのである。

 

だから最後にダジャレなんかも

言っちゃうのである。

 

それでは言います。

 

 

クリスマスディナーはクリス松村とでなー(方言)。

 

 

意味は全くない。

 

それでは

僕はこれからディナーを食べに行く。

 

皆さん良いクリスマスを。

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