5月21日 綿の花名前は思い出せる人

日常生活
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5時半起床。4時から目覚ましが鳴っていたが結局起きたのは5時半だった。4時から30分ごとに鳴っていた目覚まし時計は毎回妻が消していたらしく、後から起きてきた妻に目覚ましがうるさかったと苦言を言われた。朝飯、ヨーグルト。8時家を出る。コンビニでメルカリ発送。出社。昼休み、脚筋トレ。昼飯、ハンバーグカレー。カレーのご飯がコンソメ風と書かれていたが特にコンソメの味は感じず、炊飯器の中に長時間放置した少し小汚いご飯のような見た目だった。少し残業して退社。椎名誠『新宿熱風どかどか団』読了。これで椎名誠のフリーとしての作家人生が始まり、長いプロローグが終わったように思えた。次は『哀愁の街に霧が降るのだ』をまた一から読み直そうかと思ったが、短編小説を読むことにする。『ジョン万作の逃亡』が面白そうだ。ちなみに、この『新宿熱風どかどか団』の中に現幻冬舎社長の見城徹の名前が出ており、椎名誠は見城徹に勧められて『悶絶のエビフライライス』や『ジョン万作の逃亡』を書いたとのことだった。最近、見城徹がツイッターで炎上していたのでなんとなく可笑しい。作中の人物は大抵人柄の事など書かれていたが見城徹は名前だけだった、エピソードがなかったのだろうか。10時半就寝。

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