ぶっ倒れるまで働こう!中途半端に疲労を溜め込んではいけない

俺の話を聞け
スポンサーリンク

みなさん、会社に尽くしてますか?

どうも、ほけきよです!

 

最近、働き方について思うところがありまして。

 

仕事をしててて、

いつの間にか疲れているっていう

働き方は良くないなーって思うんですよね。

 

 

Contents

スポンサーリンク

真綿で首を絞められると締められていることに気づかない

(だめ!)

 

というのも、

だんだん疲労が蓄積していくっていうことは、

自分が疲れているっていう認識が遅くなるとおもうんですよ。

 

そしたら、

自分の中で回復のための切り替え、

例えば、少し仕事を抑えたり、

転職を考えたりという

することが難しくなります。

 

それは、だんだん疲労が蓄積されるというのが

真綿で首を絞められているようなものなんですよね。

 

(ゆっくりと絞められます)
アハ体験って知ってます?

10秒間でだんだん絵が変わっていくやつなんですけど。

 

あれも中々気づくことができないんですけど、

そのアハ体験みたいなもんです。

 

 

仕事にメリハリをつけて疲労を意識する

じゃあどうすれば良いかというと、

働き方の中で自分にメリハリ

つけないといけないんです。

 

最近は働き方改革だなんだで、

仕事のメリハリというのは

よく言われているんじゃないでしょうか。

 

あのメリハリは、

休む方に主眼が置かれていると思います。

 

ただ、そんなことは言っても、

実際仕事が山積みでメリハリなんかつけてられない

っていうひとがいるかもしれません。

 

そんな人にオススメしたいのは、

中途半端に体を休ませず、

体が壊れるまで働こう!です。

 

 

自分を守るために倒れる


これはある意味自分を守るためです。

 

本来は自分で仕事を調整して、

疲れをため込まないような

仕事をするべきだと思うんですが、

それができないというのなら、

強制的にストップするような

仕事の仕方をしないといけません。

 

だいじょうぶ!

体が多少壊れても、

事前に覚悟しておけば死ぬことはないですよ。

 

 

会社に頼ってもいいじゃないか

もしくは自分を休ませることができないなら、

ちょっとくらい会社に頼ってみましょう。

 

(おんぶしてもらおう)

会社っていうのはお神輿と一緒だと思うんです。

 

みんなで担いでいるんだけど、

全員が同じ力で担いでいるわけじゃないし

担ぐフリをしている人もいる。

 

 

まとめ

会社人生、疲れてしまったら会社に

ぶら下がっても良いんじゃないですかね。

 

一生懸命頑張ってみたら、

ちょっとくらいもたれてみましょう。

 

 

それでは!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました