2026-11

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日記について

「事実だけを書く日記」は、人生を客観的にできるのか――記憶・言葉・歴史から考える「記録」の哲学

エグゼクティブサマリー「感情や解釈を排して、起きた事実だけを書く」。これは、かなり魅力的な日記哲学です。あとで読み返したとき、「あの頃の私はこう感じていた」ではなく、「実際に何が起きたのか」を確かめられる記録が残りそうだからです。しかし、認...
日記について

日記を読むと、なぜ「忘れていた会話」や「あの時の理由」まで戻ってくるのか。記憶の不思議を解き明かす――手がかり・文脈・感情・脳から見る「日記による想起」の科学

エグゼクティブサマリ昔の日記を開いて、「こんなこと、すっかり忘れていた」と驚いた経験はないでしょうか。さらに不思議なのは、日記に書かれているのが「14時、Aさんと駅前で話した」という短い事実だけなのに、その一文を読んだ瞬間、「そうだ、このあ...
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