iPad Proで絵を描いたら初心者でも一目置かれる絵が描ける

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どうも、ほけきよです!

 

何ヶ月か前にiPad Proを買ったんですが、

ナニをするでもなく、

YouTubeをみるための板に成り下がっていたんですよね。

 

iPad Pro、Apple Pencil、smart keyboardを

全部買ったのにYouTubeしか見ないんじゃもったいない!

と思っていたんですね。

 

なので絵でも書いてみようと思いました。

 

思いつきで始めたんですが、

やってみるとこれが中々いいもので。

 

どういう風に書いているかなんかちょっと紹介します。

 

 

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Adobe Illustrator draw

使っているのはAdobeの

Illustrator drawです。

 

特に何かと比較してこれにしたわけじゃなく、

ネットで高評価だったのでこれにしました。

 

使ってみると、

他のAdobeの製品と連携が取れていいものですよ。

 

 

手間を描けずに一目置かれる描き方

簡単に書くためにはイメージが重要

絵を描くにおいてナニが重要かというと

イメージ

です!

 

絵を描ける人と描けない人との違いというのは、

技術とかもあるんですが、

一番大きいのは描くもののイメージができているかどうか

なんですね。

 

本来はデッサンだったりを繰り返すことで、

そのイメージを養うのですが、

そんなことをするのは面倒ですよね。

 

なので写真で下書きをするんです。

 

線をなぞる

このようにまずは写真を配置します。

 

 

そのままでは濃すぎるので写真を薄くします。

 

 

写真を薄くしたら、

線をなぞります。

 

 

簡単ですね。

 

これでアウトラインは完成です。

 

 

色を塗る

続いて、

色を塗ります。

 

色ぬりはもっと簡単です。

 

色を指定して塗りたい箇所を

長押しすると色が塗れます。

 

 

注意点としては、

線で囲んでいる場所が塗りつぶされるので、

塗る場所と塗らない場所の境目ははっきりとさせましょう。

 

こうして色を塗ります。

 

完成

完成です。

 

 

簡単でしょ?

 

これを繰り返すとデッサン力も付いてくるので、

いずれナニも見なくてもかけるようになると思います。

 

ちなみにこの絵は描き始めてから5分くらいで描けます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

これで簡単にそれっぽい絵がかけると思います。

 

写真をそのまま描くのがつまらないというのであれば、

色々な写真を合成してみた画像を

元に描いても楽しいかもしれません。

 

それでは良いiPadライフを!

 

よければコメント・シェアをお願いします。

 

 

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