どうも、ほけきよです!
前回に引き続き、
今まで読んだ漫画の感想を書いていきます!
今回は、か〜こ!
よければぜひ読んでみてください!
※画像はアマゾンのリンクになってます。
Contents
- カードキャプターさくら (CLAMP、なかよし)
- 格闘探偵団(小林まこと、イブニング)
- カジテツ王子(向浦宏和、週刊ヤングジャンプ)
- 風の谷のナウシカ(宮崎駿、アニメージュ)
- 【おすすめ】課長島耕作(弘兼憲史、週刊モーニング)
- KATSU!(あだち充、週刊少年サンデー)
- 学級王ヤマザキ(樫本学ヴ、コロコロコミック)
- 【おすすめ】かってに改蔵(久米田康治、週刊少年サンデー)
- カテキン(オジロマコト、週刊ヤングマガジン)
- かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ、コロコロコミック)
- 家庭教師ヒットマンREBORN!(天野明、週刊少年ジャンプ)
- かなたかける(高橋しん、ビッグコミックスピリッツ)
- カバチタレ!(田島隆・東風孝広、週刊モーニング)
- 神風怪盗ジャンヌ(種村有菜、りぼん)
- 神さまの言うとおり(原作:金城宗幸、作画:藤村緋二、週刊少年マガジン)
- 【おすすめ】からくりサーカス(藤田和日郎、週刊少年サンデー)
- 元祖!浦安鉄筋家族(浜岡賢次、週刊少年チャンピオン)
- 【おすすめ】GANTZ(奥浩哉、週刊ヤングジャンプ)
- ガンバ!Fly high(原作:森末慎二、作画:菊田洋之、週刊少年サンデー)
- 寄生獣(岩明均、月刊アフタヌーン)
- きみのカケラ (高橋しん、週刊少年サンデー)
- 境界のRINNE(高橋留美子、週刊少年サンデー)
- 【おすすめ】今日から俺は!!(西森博之、週刊少年サンデー)
- 銀河鉄道999(松本零士)
- 金田一少年の事件簿(原作:金成陽三郎・天樹征丸、作画:さとうふみや、週刊少年マガジン)
- 銀魂(空知英秋、週刊少年ジャンプ)
- 喰いタン(寺沢大介、イブニング)
- 孔雀王(荻野真、週刊ヤングジャンプ)
- クッキングパパ(うえやまとち、週刊モーニング)
- クピドの悪戯 虹玉(北崎拓、週刊ヤングサンデー)
- 【おすすめ】グラゼニ(原作:森高夕次、漫画:アダチケイジ、モーニング)
- 【おすすめ】グラップラー刃牙(板垣恵介、週刊少年チャンピオン)
- 【おすすめ】クローズ (高橋ヒロシ、月刊少年チャンピオン)
- クローバー(平川哲弘、週刊少年チャンピオン)
- クロスゲーム(あだち充、週刊少年サンデー)
- 【おすすめ】結界師(田辺イエロウ、週刊少年サンデー)
- 月下の棋士(能條純一、ビッグコミックスピリッツ)
- ケロロ軍曹(吉崎観音、月刊少年エース)
- 【おすすめ】高校アフロ田中(のりつけ雅春、ビッグコミックスピリッツ)
- ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん(河合じゅんじ、コロコロコミック)
- GOLDEN★AGE(寒川一之、週刊少年サンデー)
- 【おすすめ】こちら葛飾区亀有公園前派出所(秋本治、週刊少年ジャンプ)
- ゴッドハンド輝(山本航暉、週刊少年マガジン)
- 【おすすめ】孤独のグルメ(原作:久住昌之、作画:谷口ジロー、月刊PANJA・SPA!)
- 子供学級(桜井のりお、週刊少年チャンピオン)
- コボちゃん(植田まさし、読売新聞)
- コロッケ!(樫本学ヴ、コロコロコミック)
- 金剛番長(鈴木央、週刊少年サンデー)
- 金色のガッシュ!!(雷句誠、週刊少年サンデー)
- まとめ
カードキャプターさくら (CLAMP、なかよし)
木之本桜(以下、「さくら」)は、友枝小学校に通う小学4年生。父・藤隆と兄・桃矢と3人暮らしで、兄の親友・雪兎に憧れている。ある日、藤隆の書庫で不思議な本を発見する。すると、その本から封印の獣ケルベロス(ケロちゃん)が現れた。その本は、魔術師クロウ・リードが作った魔法のカード「クロウ・カード」が入っていた。全てのカードがさくらの住む町にばらまかれてしまい、封印が解かれるとこの世に「災い」が訪れるというクロウカードを回収するため、さくらはケルベロスによって「カードキャプター」にされ、ケルベロスや親友・大道寺知世、クロウの血縁の少年・李小狼(リ・シャオラン)と共に、クロウカードの起こした事件を解決しながら、カード集めに奮闘する。
魔法少女漫画。
女子にも人気ですが、
大きな男の子にも大人気です。
格闘探偵団(小林まこと、イブニング)
前作『1・2の三四郎 2』のラストで赤城欣市を破り、前途洋洋だと思われていた東三四郎率いるドリームチームであるが、とある大手興行会社から持ちかけられた八百長試合を大失敗[1]し、格闘界から完全に干されてしまう。
そして数年後。五頭信と結婚し、クリーニング店を経営していた元ドリームチームのほたる(旧姓:本間)は、公園で見かけたやけにガタイのいいホームレスが消息不明となっていた三四郎であることに気づき、愕然とする。ついにここまで落ちぶれてしまったのか……と嘆く五頭夫妻だったが、実は三四郎は私立探偵として個人事務所を開いており、ホームレス姿は浮気調査の張り込みのための変装だった。
かくして、リングの上で最強だった東三四郎が、頭脳を使わずその動物的カンと格闘能力を活かして力づくで事件を解決する異色探偵ストーリーが始まった。
格闘ギャグ漫画。
1・2の三四郎から続く3作目。
主人公の三四郎が仲間とともに
探偵を始める。
主人公がアホだけど強くて面白い。
古き良きギャグって感じ。
カジテツ王子(向浦宏和、週刊ヤングジャンプ)
ニート日常系ギャグ漫画。
最初は面白かったが、
だんだん痛々しくなってみなくなった。
風の谷のナウシカ(宮崎駿、アニメージュ)
高度産業文明を崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年、汚染された大地には異形の生態系である巨大な菌類の森「腐海」が拡がり、腐海を守る「蟲」と呼ばれる昆虫に似た巨大生物たちが生息する。拡大する腐海に生育する菌類が放出する「瘴気」は、蟲たち以外には猛毒のガスである。衰退した人類が腐海の瘴気と蟲に怯える、荒廃した世界が描かれている。
超世界戦争漫画。
ジブリ映画で有名なやつの漫画原作。
小学生の時に読んだが、
話が難しすぎる+絵が怖くて読めなかった。
【おすすめ】課長島耕作(弘兼憲史、週刊モーニング)
本作品は1980年代前半の日本経済中成長期(安定成長期)から同年代後半のバブル期を経て1990年代初期の失われた20年前夜に至るまでの日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い、経済活動の末端で働くサラリーマン、特に団塊の世代の群像の様々をリアルに活写したものであった。
サラリーマン出世漫画。
モデルの会社はパナソニック。
中間管理職の主人公が、
社内外の問題を解決しながら
出世していくシリーズ物。
解決方法はだいたい女頼り。
当初は中間管理職の悲哀や、
大企業の理不尽を描いていたが、
だんだん主人公がスーパーサラリーマンみたいになっていく。
ちなみに島耕作に憧れているおっさんは
ただ不倫したいだけの人が多い。
KATSU!(あだち充、週刊少年サンデー)
光葉高校に入学した里山活樹は、同じクラスの水谷香月に近づくために、友人の川上京太郎とともに、香月の父親の運営する、ボクシングの水谷ジムへ入会した。しかし、香月の父親は離婚しており、香月本人もボクシングを嫌いになろうとしていた。
ふとしたことから、香月と活樹はスパーリングをすることになり、そこで、その場にいたみんなが活樹の才能を見抜いた。その後いろいろなことが重なり、活樹とともにボクシング部に入部することになる。活樹の父親で、逃げの天才だった元プロボクサーの里山八五郎をコーチに迎え、二人の”かつき”の運命が動き出す…
ボクシング漫画。
あだち充の漫画はちょくちょくボクシングが出てくるけど、
主題に置いたらあんまりって感じ。
激しく動くスポーツは合わないのかな?
学級王ヤマザキ(樫本学ヴ、コロコロコミック)
ヤマザキ家の跡継ぎヤマザキは、「学級王」になるべく冠町にある冠学園の6年3組に転校。彼がクラスメートや教師、おかしなヤマザキ家の家族と共にさまざまな騒動に巻き込んだり巻き込まれたりするギャグ漫画である。
ギャグ漫画。
当時は大好きでした。
【おすすめ】かってに改蔵(久米田康治、週刊少年サンデー)
虎馬(とらうま)高校2年生の主人公「勝 改蔵」は、元々天才で、ご近所からは神童と呼ばれていたが、羽美が改蔵を公園の遊具から突き落としてしまった事をきっかけに、現在は思い込みの激しい超変人になってしまった。ある日、ふとした事故で気を失った彼は、科学部部長「彩園 すず」の気まぐれ発言により、自分が改造人間になったと思い込んでしまう。こうして科学部改め科特部に所属することとなった彼は、様々な怪人(と決め付けたただの変人)と戦う決意をする。
物申す系あるあるギャグ漫画。
面白い。
久米田康治は物語の終わらせ方が面白い。
ああいう短編系だと終わらせ方が難しいよね。
あと、ストーリーだけ後でまとめてほしい。
カテキン(オジロマコト、週刊ヤングマガジン)
学業優秀な白井幸のもとに家庭教師として茶畑ナナがやってきた。家庭教師でありながら勉強を教えず、傍らで自由な時間を過ごす彼女にサチは辟易しつつも、彼女のその自由なところに惹かれていく。
セクシー系家庭教師漫画。
中身はない、高校生(中学生?)の妄想話。
かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ、コロコロコミック)
野球ギャグ漫画。
キヨハラがまだ肉体改造する前の話。
この漫画によって野球選手を覚えた。
家庭教師ヒットマンREBORN!(天野明、週刊少年ジャンプ)
運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつの上がらない少年・ダメツナこと【沢田綱吉】(通称ツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の赤ん坊。リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは頭を撃たれた者が撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまうというボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく「教育」を始める。
覚醒系バトル系漫画。
赤ん坊のエリート家庭教師に
ヘタレ主人公がエリートマフィアになるべく育てられる。
ジャンプらしい王道のバトル物で面白い。
かなたかける(高橋しん、ビッグコミックスピリッツ)
ランニング漫画。
『いいひと。』が好きで、
続けて読んだが、
つまらなくて途中から読まなくなる。
高橋しんはじれったい系の可愛い子ばっかり
書くようになったね。(昔からかな?)
カバチタレ!(田島隆・東風孝広、週刊モーニング)
行政書士事務所を舞台にして、主人公田村勝弘が様々なトラブルに葛藤しながら、法律知識を用いて依頼人を守っていくという物語
司法書士漫画。
法律の抜け穴や身近にあるトラブルが描かれる。
絵が週刊誌っぽいよね。
『ナニワ金融道』の青木雄二が監修してます。
神風怪盗ジャンヌ(種村有菜、りぼん)
日下部まろんは一見普通の高校生。だが実は巷を騒がす怪盗ジャンヌの正体・そしてジャンヌ・ダルクの生まれ変わりである。準天使フィン・フィッシュに導かれ、神の娘として美術品に憑依した悪魔を回収し、失われつつある神の力を取り戻すという使命を信じチェックメイトを続けているのだ。警察や警官を父に持つ親友の東大寺都に追いかけられながらも、着実に使命をこなしていたある晩、彼女の前に謎の怪盗シンドバッドが現れ、「君に怪盗をやめさせたい」と宣戦布告する。
美少女戦士漫画。
少女漫画らしく恋愛系で
ちょっとした笑いありで面白かった。
神さまの言うとおり(原作:金城宗幸、作画:藤村緋二、週刊少年マガジン)
『漂流教室』や『バトル・ロワイアル』、『リアル鬼ごっこ』など、死の因果に薄い一般人が突然に命を懸けた不条理に巻き込まれるサバイバル・シチュエーション・ホラーの流れを汲む作品。古来から知られている遊びや事物を基にした殺人ゲームの意外性と、滑稽なほどに単純明快なルールの下で生死を分かつ非情さのコントラストが特徴的で、その奇想天外な進行は仕掛けた首謀者も事態の全容も全く見当をつかせぬほどのスケールを出している。
殺人ゲーム系漫画。
こういう殺人系の漫画は
あんまり長く続けるもんじゃないよね。
連載時、編集Tが話題になってましたね。
【おすすめ】からくりサーカス(藤田和日郎、週刊少年サンデー)
小学5年生の才賀勝は、父親である大手家電メーカー”サイガ”社長・才賀貞義の死により180億円の遺産を相続。これによって異母兄弟から命を狙われていたところを加藤鳴海と「しろがね(エレオノール)」に助けられる。
人形バトル漫画。
名言が多く感動する。
1部(人形館)のラストは衝撃だった。
僕は小学生の時、
これを読んでしろがねに憧れてしまい、
表情を抑えてました(黒歴史)。
元祖!浦安鉄筋家族(浜岡賢次、週刊少年チャンピオン)
千葉県浦安市(厳密にいうと浦安市の元町地域)を主な舞台に、過剰に元気な小学2年生の主人公・大沢木小鉄(おおさわぎ こてつ)の家族とその仲間達が繰り広げるドタバタ喜劇。プロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画のキャラクターなど、実在・架空問わずあらゆる人物のパロディーがよく登場する。
小学生ギャグ漫画。
『浦安鉄筋家族』の続編。
絵がちょっと丸みを帯びてきたが、
まだ耐えられるレベル。
【おすすめ】GANTZ(奥浩哉、週刊ヤングジャンプ)
ある日、玄野計は地下鉄のホームで小学生時代の親友だった加藤勝を見かける。正義感の強い加藤は線路上に落ちた酔っ払いを助けようとするが1人では抱え上げられず玄野に手伝いを求める。2人はホームに戻り損ね、線路に進入してきた電車に轢かれて死んでしまう。次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められていた。部屋の中央にある謎の大きな黒い球。彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、理由もわからないまま星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと強制的に転送されていく。
異星人バトル系漫画。
設定が画期的だったり、
いろんな武器が出てきて面白い。
あと女の子がエロい。
ガンバ!Fly high(原作:森末慎二、作画:菊田洋之、週刊少年サンデー)
ストーリーは、体操でオリンピックの金メダルを目指す少年・藤巻駿の成長物語である。物語序盤・中学1年生時点は逆上がりすらできなかった駿が、練習を重ねることで徐々に才能を開花させ、最後には国際大会で華々しい活躍をする。また、彼が所属する平成学園体操部の部員や、合宿や遠征先で出会った仲間と共に、時には励まし合い、時にはライバルとしてお互いに成長していく。
体操漫画。
この当時、池谷幸雄が流行ってた?
寄生獣(岩明均、月刊アフタヌーン)
ある日突然、空から人知れず多数の正体不明の生物が飛来する。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳を含めた頭部全体と置き換わる形で寄生して全身を支配し、超人的な戦闘能力で他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後の頭部はもはや人間の物ではないが、自在に変形して人間そっくりに擬態する。彼ら「パラサイト(寄生生物)」は高い学習能力で急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。
異生物バトル漫画。
小学生の時、少し読んだが怖くて読めなかった。
いろんな人に持ち上げられてます。
きみのカケラ (高橋しん、週刊少年サンデー)
すでに高い科学力をもった文明が昔のこととなった世界。周囲を崖に囲まれ、休むことなく雪が降り積もる国。国民は皆貧しく希望もなく、王族の威光は衰えていた。権力を政族に奪われたその国の王女イコロは笑うことができない「ヒトガタ」だった。弟と2人で小さな小屋で懸命に暮らしていたある日、ひょんなことからイコロは戦族に襲われ、そこから救ってくれた記憶を失った少年シロとともにかつて存在したという「太陽」を探すため旅に出る。
異世界冒険漫画。
二人の主人公が自分にかけてるナニカを探して冒険する。
面白かったようなよくわからないような。
嫌いではないよ。
境界のRINNE(高橋留美子、週刊少年サンデー)
女子高校生・真宮 桜は、幼いころに神隠しに遭い、あの世でもこの世でもない境界・輪廻の輪の近くに連れて行かれた過去をもつ。「親切な謎のオバさん」に助けられるも、それ以来、何故か「霊が見える」ようになってしまった。成長するにつれ、「大きくなれば治る」と信じていたものの一向に治る気配はなく、生きた人間と霊魂の区別がつかないほどはっきり見える桜は、その能力を友人たちにも隠し続ける日々を過ごしていた。
高校に進学した桜は、5月に入っても登校しない隣席のクラスメート・六道 りんねのことを気にかけていた。ある日、桜は教室で悪霊化したチワワと戦う「羽織姿の少年」を見てしまうが、少年やチワワは桜だけにしか見えていなかった。着れば霊体化して一般人には姿が見えなくなる黄泉の羽織を纏った姿を桜に見られた少年は驚き、どういうことかと問いただす。その少年こそ、六道りんね本人だった。
死神ギャグ漫画。
よくも悪くも高橋留美子らしい話。
【おすすめ】今日から俺は!!(西森博之、週刊少年サンデー)
舞台は千葉。軟葉高校とその周辺地域を舞台にしたバトル漫画でありギャグ漫画。三橋貴志と伊藤真司が様々な敵と戦ったり珍事に巻き込まれたりする。各サブタイトルは全て「○○編」。
「不良モノ」の漫画には珍しく暴走族構成員が全く登場せず、良が女子を助けた時(3巻)や、三橋の過去(18巻)などにのみ登場している。作中の不良の暴力性も比較的控えめで殺し合いレベルの戦闘はない。「ヤンキーギャグ漫画」でありながら下ネタが非常に少なく、また恋愛関係において奥手で、性描写もない。
wikipedia:今日から俺は!!
ヤンキーギャグ漫画。
二人の今日からヤンキー
(いつのまにかヤンキーになったのではなく、
今日からヤンキーになる!とある日を境にヤンキーになったヤツ)
のギャグ漫画。
出てくるキャラクターがみんないい味出してる。
特にライバル高校の番長の今井は最高。
主人公二人の友情が良い。
ヤンキー漫画には珍しく、
暴走族、下ネタはないという健全なヤンキー漫画。
銀河鉄道999(松本零士)
舞台は、銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界(テレビアニメ版では第1話冒頭のナレーションで西暦2221年と設定)。宇宙の多くの裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができず、機械化人の迫害の対象にされていた。そんな中、機械化人に母親を殺された主人公の星野鉄郎が無料で機械の身体をくれるという星を目指し、謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む。
宇宙旅行漫画。
目的地の星に行くために、
いろんな星に立ち寄っていく漫画。
このマンガを読んでたらかっこいいと思って読んでいたが、
途中で飽きてしまった。
説教くさい話が多いので哲学好きにはおすすめ。
金田一少年の事件簿(原作:金成陽三郎・天樹征丸、作画:さとうふみや、週刊少年マガジン)
名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一(きんだいち はじめ)が、幼馴染・七瀬美雪(ななせ みゆき)や親友・剣持勇警部、ライバル・明智健悟警視らと共に、遭遇する難事件を、祖父譲りの抜群の推理力で次々と解決していく物語。
ミステリー漫画。
有名探偵の孫が様々な事件を解決して行く。
コナンと同じ時期にアニメになっていたので
比較されることが多い。
ちょいエロもあり。
イメージ的には、子供の頃はコナンで
大人になったら金田一が好きになるイメージ。
子供の頃は金田一は怖かった。
銀魂(空知英秋、週刊少年ジャンプ)
江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
異世界宇宙幕末ギャグ漫画。
面白いけどたまに入るシリアス系は寒い。
キャラがよく叫ぶことが多く、
真似する女の子が増えた。
喰いタン(寺沢大介、イブニング)
閑静な住宅地に『高野探偵事務所』の看板を掲げて居を構える高野聖也は、自他共に認める強烈な大食いである。大学の後輩である緒方警部の依頼で、様々な事件にその推理力を奮っている。一見クールな高野には、現場の証拠品である様々な食品類を食らうという困った癖があった。頭を痛める緒方警部。だが、それは事件解決のための高野独自の行動でもあった。かくして高野は様々な事件を解決に導いていく。
グルメ系ミステリー漫画。
大食いの探偵が事件を解決して行く。
いっぱい食べてる様は爽快でこっちもお腹が空く。
ただ、あれだけ物を食べた時に
どれだけお金がかかるかというのが気になる。
孔雀王(荻野真、週刊ヤングジャンプ)
主人公の退魔師孔雀が化け物を退治する1話完結のシリーズだったが、凶皇仏を祭る嬲楽尼とのエピソードから本作の最終的な敵となる闇の密法集団・六道衆(リクドウシュウ)との戦いが開始される。
伝説の大魔王・孔雀王の復活を画策する大聖歓喜天、黄播星に操られた死人・倶摩羅、魔神軍荼利の画策により闇の大日如来と化した悲劇の姉弟オルガとオカン、裏高野退魔師でありながら闇に落ちた鳳凰、これらの敵と戦い抜いた孔雀は神の聖杯を巡るラストバタリオンとの最終対決へと向かう。しかし、その背後には双子の姉・朋子の姿があった。これら孔雀出生の秘密を縦糸とし、世界中のいろいろな神話をモチーフとした壮大な物語としてストーリーは最終局面へ向かうこととなる。
宗教バトル物。
伝説や神話になぞらえたキャラと戦う。
神話とかの勉強になる。
クッキングパパ(うえやまとち、週刊モーニング)
内容は、家庭や職場や学校の人間関係の中で、主人公荒岩一味をはじめ各キャラクターが料理の腕をふるうというもの。いわゆる料理・グルメ漫画の一つである。
たまにシリーズがあるものの基本的には一話完結型で、そこには料理漫画に多々ある料理勝負などはなく[3]、暖かい絆で結ばれた家族、家庭的な企業における人間の暖かさ、結婚や出産や子供の成長[4]といったほのぼのとした内容や感動的な人情話が中心となりそこに家庭人としても企業人としても慕われている主人公、また料理に知恵を絞る各キャラクターが腕を振るう料理が華を添えるという展開をとっている。
サラリーマン料理漫画。
『美味しんぼ』と双璧をなす料理漫画。
手軽に作れる料理が多い。
奥さんが可愛い。
漫画にはめずらしくキャラクターが年をとる。
クピドの悪戯 虹玉(北崎拓、週刊ヤングサンデー)
中学生時に「童貞と処女で結婚する事」を夢として語っていた板金工睦月智也は、既に夢ではなくなっているにもかかわらず21歳になっても童貞のままであった。
得意先で事務員を務める大倉怜子とのデートの約束を取り付けた睦月は、その晩にオナニーを元同級生のOL桐生麻美に見られてしまい、紫色の玉を射精する。これは「後天性射精機会損失症候群」(通称:虹玉)の症状であり、睦月はあと6回しか射精できない事を意味していた。約束のデートでの失敗により怜子に振られたと思いこんだ傷心の睦月は、一人で居る事に耐えられず台風の中で麻美の元を訪れる。麻美は睦月と体を重ねようとするが、最後の最後で麻美の行動もまた辛い恋に傷ついての物である事に睦月が気付き、未遂に終わる。しかしこの事件をきっかけとして麻美の心は睦月に魅かれて行った。
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と思って読み始めたが、
あまりにも日常が普通だったので飽きてしまった。
結構長く続いた。
クロスゲーム(あだち充、週刊少年サンデー)
主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。近所のバッティングセンターを営む月島家(父親と長女・一葉、次女・若葉、三女・青葉、四女・紅葉)とは家族ぐるみの付き合いであり、同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面1歳年下の青葉とは犬猿の仲だった。
初めは野球に興味がなかったコウだが、青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングを始める。そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。
野球漫画。
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400年続く妖(あやかし)退治の専門家、結界師一族の家に正統継承者として生まれた墨村良守(すみむらよしもり)。隣に住む雪村時音(ゆきむらときね)も良守と同じ結界師だが、両家は犬猿の仲。良守と時音が守っているのは妖を呼び寄せ、その力を高めてしまう烏森(からすもり)の地。2人は夜になると結界術を使い、烏森の地に建つ私立烏森学園に集まってくる妖を退治している。良守はかつて自らの失策により、時音が妖の攻撃から自分をかばい大怪我を負ってしまったことを後悔し、二度と時音や自分の周りの人々が傷つかないようにするため、強くなることを心に誓うのであった。
能力バトル妖怪漫画。
能力設定が面白い。
敵キャラもおもしおい奴が多い。
伝統的な家の闇なども描かれる。
最強キャラが主人公の母。
父と母の関係が泣ける。
月下の棋士(能條純一、ビッグコミックスピリッツ)
子どものころから高知の港町で祖父にしてかつての名人・御神三吉に将棋を学びながら育ってきた氷室将介は祖父の遺言を胸にプロ棋士を目指して上京し、奨励会に入会する。順調に昇級を重ねる中、氷室は将棋会館特別対局室にて後の宿命のライバルとなる滝川幸次名人と出会い、滝川との対局、勝利を目指していく。
将棋漫画。
将棋の真剣勝負?のイメージ。
勝ち方が面白い。
ケロロ軍曹(吉崎観音、月刊少年エース)
ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球(地球外の全宇宙人の呼称は「ペコポン」)の侵略のため、先遣隊が派遣された。その隊長・ケロロ軍曹、突撃兵・タママ二等兵、機動歩兵・ギロロ伍長、作戦通信参謀・クルル曹長、暗殺兵・ゼロロ兵長(後にドロロと改名)の5名の兵士からなる、宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ小隊が地球に降り立った。
地球侵略者ギャグ漫画。
地球を侵略しに来たカエルの話。
侵略者と侵略された?家族の関係が面白い。
あと女の子が可愛い。
【おすすめ】高校アフロ田中(のりつけ雅春、ビッグコミックスピリッツ)
埼玉にある架空の町、立華町の立華高校に転校してきたアフロヘアーの田中を中心として描く。立華町は田中らが花崎駅をよく利用するので埼玉県加須市がモデルとなっている。
アフロ高校生漫画。
アフロシリーズ第1作。
アフロ男子高校生とその仲間の怠惰な生活が描かれる。
基本的にはよくある話ですが面白い。
ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん(河合じゅんじ、コロコロコミック)
前作のキヨハラから松井秀喜のパロディであるマツイを主役に変更し、相棒のクワタと共に、毎回珍騒動を起こす一話完結型のギャグ漫画。舞台となるチームは西部からカイアンツへと移行し、前作の登場人物も引き続き登場する。ギャグ漫画ゆえに試合はハチャメチャな展開が多く、オフシーズンには野球に関係ないことをしている[2]。作中での優勝チームやタイトル獲得や選手の移籍引退オールスター出場選手などは概ね現実に合わせてあるが、中には現実に反した事[3]もある。
野球ギャグ漫画。
松井秀喜がモチーフのギャグ漫画。
松井がほぼ喋らず、
食べてばかりいる動物のような感じ。
いろんな選手に風評被害を与えた。
GOLDEN★AGE(寒川一之、週刊少年サンデー)
主人公の白河唯はJリーグ1部・茅ヶ崎シーサーペンツのジュニアユースに所属、チームメイトの浦田虎昌やブラジル人留学生のナリアと共に将来を期待されていた。しかしシーサーペンツの親会社が経営不振に陥り、チームは解散となってしまう。
その後、唯の元にはJリーグのチームから複数のオファーがあったものの、入学した鴎ヶ崎中学(通称「かもめ中」)で偶然近江舷也と出会いその才能の片鱗を目撃。彼を自分の探し求めた選手だと直感した唯は、周囲の反対を押し切り、かもめ中サッカー部への入部を決める。しかし、かもめ中サッカー部は湘南地区最弱と言われ、まともな部員は3人だけ。残りは部員とは名ばかりの近江を中心とした不良軍団であり、部室はその溜まり場と化していた。
少年サッカー漫画
子供時代の伸びやすい期間を
ゴールデンエイジということから。
よくあるサッカー漫画。
【おすすめ】こちら葛飾区亀有公園前派出所(秋本治、週刊少年ジャンプ)
亀有公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄(特に連載開始当初)を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。基本的に一話完結だが、複数話に跨ぐことも時々ある。連載初期こそ、警察官として型破りな両津と仲間たちの仕事風景が話の中心だったが、次第に作者・秋本治の趣味や主張が大きく前面に押し出されていき、薀蓄の多いマニアックな話や流行・時事問題を皮肉るような話、人情的な感動話に加えギャグが一切ないシリアスなエピソードも描かれるようになった。連載が軌道に乗った中期以降も、世間の流行を積極的に題材として取り入れ、緻密な取材とそれを活用する構成力、背景にまで細やかに気遣う丹念さ、実験的なアイディアを特徴とした。
警察官漫画。
通称こち亀。
攻めた時期は面白かったが、
だんだん世間に媚び始めた感じがする。
大阪の回は痛々しい。
連載後期は連載することだけが目的になってた。
ゴッドハンド輝(山本航暉、週刊少年マガジン)
名医が集い、「ヴァルハラ」と称される安田記念病院。そこに赴任した新米外科医・真東輝(以下「テル」と表記)は、伝説のゴッドハンド・真東光介の息子だった。
テルは、外科部長・北見柊一の指導や、ライバル・四宮慧との競い合いを経て医師として成長し、患者との「二人三脚の医療」、そして父のようなゴッドハンドを目指していく。
医療漫画。
命の大切さを訴えようとしすぎてつまらなかった。
【おすすめ】孤独のグルメ(原作:久住昌之、作画:谷口ジロー、月刊PANJA・SPA!)
個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画である。主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである。出先での食事がメインのため、出張など(7話・19話・特別編)を除けば大半が東京を中心とする関東の店となっている。料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男が独りで食事を楽しむシーンと心理描写を綴っているのが特徴である。ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々と物語が進行する。
独身中年の食べ歩き漫画。
主人公がアームロックするのが有名。
食べ物が美味しそう。
主人公がちょっとこだわりがあるのがムカつく。
子供学級(桜井のりお、週刊少年チャンピオン)
史上最小(身長129.3cm)の女教師・上尾市立上尾第二小学校5年2組担任の小島梅子が、その生徒・同僚を相手にバイオレンスコメディを繰り広げる。
ちびっこ小学校教師ギャグ漫画。
小さい小学校教師が暴れる漫画。
面白い。
コボちゃん(植田まさし、読売新聞)
日常4コマ漫画。
別段言うことなし。
コラが面白い。
コロッケ!(樫本学ヴ、コロコロコミック)
コロッケは黒マントの男の手にかかって死んだ父を、バン王によって生き返らせてもらうため、仲間たちと共に禁貨を貯めるために戦う冒険漫画。物語が進むにつれ登場人物の詳細が明らかになってくる。
バトル漫画。
『学級王ヤマザキ』の次の漫画。
途中からコロコロを読まなくなったので、
ストーリーは途中までしか知らない。
金剛番長(鈴木央、週刊少年サンデー)
番長バトルギャグ?漫画。
まじめに番長がでてきてシュールな笑い。
敵キャラは全員〇〇番長と、
番長のバーゲンセール。
ワンパンマン的なノリ。
金色のガッシュ!!(雷句誠、週刊少年サンデー)
モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった。しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。
能力バトル漫画。
頭のいい主人公と弱虫の魔物のコンビ。
戦いの中で主人公だけじゃなく、
仲間キャラの成長も感じれる。
まとめ
以上です!
いかがでしたでしょうか?
面白そう!って思ったらぜひ読んでみてください!
それでは!
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